フラット35借り換えのデメリットとは?

フラット35のデメリットというと、変動金利よりも金利が高い点が上げられます。
これは、今後金利が上昇することに対する貸し手側のリスク軽減の保険の意味も考えられます。
借り手側にとっても「将来金利が上がった時の保険」という意味で高めの金利を払っていますが、逆に金利が下がったときが悲惨です。
2000年から2009年頃までにフラット35で借り入れた人は、当時の変動金利よりも高い金利でローンを組んだ挙げ句、2015年には金利が半分以下に下がっているのに、未だに高い金利を払い続けているわけですから、まさに踏んだり蹴ったりですね。
又、借り換えを申請してから融資が下りるまでに1ヶ月程度の時間がかかるのも難点です。
なぜなら、適用される金利は融資時の年利なので、申請してから金利が高騰する危険もあるからです。